2017年12月09日

「心」の暴走

生き死には本人の勝手だが、自分以外の生き死にを裁断するのは
誠に「心」の性(さが)の為せる業(わざ)と言わざるを得ない。

富岡八幡宮における凄惨・壮絶な怨念復讐劇(?)は庶民の心を
衝撃に包み込んで人間の性を複雑な想いで真意を測りかねている。



この度の事件は、神に仕える人間として有るまじき醜態として皆
捉えるかも知れないが、誤解を承知で申せばこのような惨劇は人
事ではなく、地球社会に住む我々全てが抱える生き様とも言える。




神の仕事?に携わる宮司として生涯をまっとうする生き様にしか
人生の活路を見出せない‘環境’はこの世的な運命かも知れない。

万に一つでも別な道を選ぶことが考えられないその人にとっては
妻を道連れにしてでも自らの命を絶つことしか残されないのか?


怨念・復讐の心は、大なり小なり庶民なら誰でも兼ね備えている。
たとえ兄弟、姉と言えども自分の本筋を違(たが)えたからと言え



それらを身勝手に抹消してしまう行為は余りにも理不尽であろう。




我々地球人が、自らの「心」の葛藤をバランスよく制御できる迄
この世のシステムがもたらす価値観を覆すことは当分無理である。

真実を言えば、一人一人の(人間の)心が‘安らかに’なり、且つ
己が宇宙の意識に生かされている事実を認識するべきなのである。


‘意識の指導’から離れた「心の暴走」は個人と世界を共に滅ぼす。
posted by もくべえ at 10:33| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

ドランパの箱

トランプがとうとう
ドランパの箱を開けて
しまいよった。公約とは言え

決して封印を解いてはいけない災い(天罰)
のあらゆる約束事が閉じ込められているとされる
ギリシャ神話の神とプロメテウスとの確執の象徴でもある


パンドラの箱とドランパの箱とは‘相似形’を為す。誰がこれを
(開封を)留め置くことが出来るであろうか?否時既に遅しである。




これまで(ぎりぎりまで)イスラエルによる「エルサレム首都悲願」
はアメリカの‘暗躍’によって留め置かれてきた訳だが、その張本人
によって解禁されたのである。クシュナーの実像(正体)が何者か

不明だが、破滅をもたらす神の使いとしか思えず不気味である。
又その姫君も妖しい威厳を放つ過去の亡霊を想い起こす様だ。



凄まじい勢いで今後、世界は激動の破滅合戦へと突入する。
posted by もくべえ at 10:34| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

別の核ジレンマ

‘軍事大国アメリカ’の野望により
多くの所謂独裁国家が潰される中

必須の思いで自国を守り抜くための
必要絶対核保有実現に追いやられてきた
北朝鮮という極めて異質な独裁国家が存在する。


アメリカの傘の下に在る日本の核ジレンマも深刻なのだが、
北朝鮮の核ジレンマは更に脅威であり重大と言わざるを得ない。



核を持てば当然、敵対国(この場合はアメリカ)への政治的・軍事的な
対等論が成り立ち、不安と緊張を保ったままの均衡状態は益々強まる一方だ。

アメリカは何が何でも国の威信をかけた「北」の‘核つぶし’が最優先事項であるから、
このジレンマ解消に必ず短期決戦軍事的プログラムを考慮するし、そのアイデアは既に
整っていると観るべきであろう。その決行作戦はもはや必然であり、早ければ来春起こる。



全てが上手く運んだとしても、今度はそれ(第二次南北事変)を引き金に世界が遂に大きく
揺らぎ始めるのは目に見えている。核大戦へのカウントダウンというジレンマは尚も続くのだ。
posted by もくべえ at 10:06| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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